令和8年第1回定例会予算審査委員会にて質問!

令和8年第1回定例会本会議が2月12日~3月18日の日程で開催しています。本議会は、令和8年度の予算を決める議会でもあり、3月9日に予算審査特別委員会にて質問をさせていただきました。質問項目は、〇臨港道路東扇島水江町線整備事業費 〇扇町跨線橋の改修事業費 〇川崎駅扇町線交差点改良事業費 〇交通ネットワーク形成推進事業費及び、サポートエリア整備推進事業費 〇下水道マンホール蓋の更新事業費 以上5点について質疑をさせていただきました。
マンホール蓋の更新事業費については、昨年2月15日に川崎区において「下水道マンホール蓋の不具合による車両事故の発生」したことから、昨年の予算審査特別委員会でも質疑をさせていただきました。
この車両事故の発生要因については、令和7年1月28日の埼玉県八潮市での道路陥没を受けて、昨年2月14日に南部下水道事務所にて下水道管路施設の点検作業を行ったマンホールであり、乗用車のタイヤがマンホール蓋を通過した際に蓋が外れて、車両の底面に接触したものでした。
その後の調査結果を質したところ、「マンホール蓋を専門とする事業者に詳細な調査を委託し、事故現場の状況を再現して検証を行い、下水道の中で発生した硫化水素により、マンホール蓋の腐食に伴い発生した錆が、蓋と受枠とを固着させ、その蓋を強い力で開けたことで錆が落ちやすくなり、そこを車両が繰り返し通過することにより隙間ができるなど、蓋が動きやすくなったことが原因との結果を得た」との回答でした。
こうした経過を踏まえ、令和8年度は約8億7,000万円の予算を計上し、例年実施している約1,250個の更新に加え、緊急輸送道路や腐食の恐れの大きい箇所の更新として約900個を追加し、合計約2,150個の更新を実施するとの回答でした。
その他の質問内容の詳細については、インターネット議会録画でご覧いただければ幸いです。引き続き、安心・安全なまちづくりに取り組んで参ります。