市民の声を聞き全力投球!

とにかく素早く、進める!

思いやりの心で地域を活性化!

林としお(林敏夫)

プロフィール

生年月日1964年1月28日
血液型B型
家族妻と息子2人
趣味旅行、映画鑑賞
座右の銘一期一会

経歴

1964年
1月28日生まれ
1982年
旧日本鋼管京浜製鉄所入社(NKK)
現JFEスチール東日本製鉄所京浜地区
2012年
JFEスチール労連書記次長
2014年
JFEスチール東日本製鉄所 総務部

林としお

林としおの政策提言

1. 川崎市・川崎区の高齢化社会への対応

介護施設の充実と経済的に弱い立場にある人に対する公的支援による福祉充実

総務省の統計では、65歳以上の人口(2014年9月)は総人口の25.9%(3,296万人)、75歳以上12.5%(1,590万人)となっており、いずれも過去最高で4人に1人が65歳以上、8人に1人が75歳以上となっています。

川崎市における65歳以上の人口割合は、18.9%(平成26年10月時点)という状況にありますが、今後の川崎市は、全国平均を大きく上回るスピードで高齢化が進むと予測され、高齢社会への対応は喫緊の課題と考えます。

川崎市・川崎区の高齢者の方々が「安全で安心して暮らせる街づくり」のために、特別養護施設老人ホームの増設、在宅サービスの整備促進に取り組んでいきます。また、施設入居時の経済的支援に力を入れるとともに、一人暮らしの高齢者や高齢夫婦世帯が増加している実態を踏まえる中で、経済的な事情で在宅での自助介護に苦慮している方々への経済的支援強化に取り組みます。

2. 子育て支援の強化

保育サービスの充実と経済的支援強化(小児医療の公的支援)

川崎市が把握している就学前児童数については8万人弱(平成26年4月時点)であり、毎年増加しています。ご夫婦共働きをされながら子育てをしている家庭が増えている中、市の待機児童解消に向けた取り組み強化により、前年比では減少していますが、未だ保育待機児童が解消されていない現実があります。

こうした状況を踏まえ、保育施設の増設はもとより、保育士の確保と保育資質の向上を図り、市民・区民が安心して預けられる環境整備が必要と考えます。保育士の資格取得の助成や処遇の改善、保育所・幼稚園や小児医療費に関わる経済的負担軽減に取り組みます。

子供の安全と健やかな成長に向けて

日本は、資源の少ない国ですが世界に誇る資源があります。それは「人」です。

どんなに厳しい状況にあっても、思いやり・礼儀正しさ・勇気をもって乗り越えてきた諸先輩方のDNAを受け継ぎ、日本の将来を担う子供の健やかな成長は、ご両親の願いでもありますし、国民の願いでもあります。

しかしながら子育ての現実として、少子化高齢化の急速な進展と両親と子供だけの核家族の増加もあって、母親が祖父母の指導や援助が受けられない、子供の成長に応じた接し方・育児方法がわからない、相談できる人もいないという厳しい状況に追い込まれてしまった結果、心を痛める事例が多く報道されています。

私は、地域・社会において皆で支える視点で、行政の支援として、より頼りになる児童に関する相談体制の構築に取り組むとともに、地域で子育て世代の母親同士が日常から交流しコミュニケーションが図れるように今でも頑張っている、地域子供会のより活性化に取り組みます。

3. 川崎市・川崎区の防災強化

ゲリラ豪雨対策取り組みの推進強化

近年「ゲリラ豪雨」をはじめ、非常に激しい雨が降ることが増加しています。川崎区は多摩川や運河に囲まれており、浸水被害が発生し交通が寸断されるケースも発生しています。こうした自然災害への対応は急務であることから、被害状況と原因について実態調査を早急に行い、具体的な対応策の立案と実行に取り組みます。

区民が知っている防災対策の実現に向けて

川崎区民アンケート(平成23年実施)によると、区役所が行っている事業の評価と要望において、今後特に力を入れてほしいと思う項目では「暮らしの安全、災害・危機対応、地域交通環境等の事業」(54.9%)が最も高く、続いて「高齢者や障害者福祉、健康づくりや医療との連携等に関する事業」(49.2%)でした。今年の川崎市施政方針において、災害から生命を守る取り組みとして、「地域防災計画」や、「地域防災戦略」、「備蓄計画」、「臨海部防災対策計画」等に基づく取り組みを着実に推進していくとしています。こうした市の取り組みの情報や、災害発生時の避難場所、ハザードマップ等の情報は、地域住民が共有化し相互に理解することが重要です。防災情報の地域住民への浸透に取り組むとともに、防災対策の強化に取り組みます。

4. 人口動態と将来を見据えた利便性の高い都市づくり

羽田連絡道(橋)の早期実現と京浜臨海部の交通ネットワークづくり

政府は9月2日、羽田空港と川崎方面を直結する羽田連絡道(橋)を含む交通アクセスの改善や、国家戦略特区に認定された殿町キングスカイフロント地区に展開する成長戦略としてのライフイノベーション事業計画を含めて幅広く議論する場として「羽田空港周辺・京浜臨海部連携強化推進委員会」の設置を発表しました。この羽田-川崎の連絡道(橋)整備構想は2020年の東京オリンピックまでに整備することが明らかになりました。

また、京浜急行大師線連続立体交差事業の取り組みも、現在、小島新田駅から東門前駅までを地下式で施工しており、平成30年度の産業道路立体交差化を目指しており、京急川崎駅までの間も段階的に整備着手を目指すとしています。

現状では、川崎駅及び臨海部周辺で道路の混雑度の高い地点も複数発生していますが、私は、産業集積の都市である京浜臨海部の各企業が、今後も維持・発展していけるよう、各企業や地域住民の声を踏まえながら、利便性の高い交通ネットワークづくりに取り組みます。

5. 産業活性化対策

産業活性化対策

川崎区は、高度経済成長期(昭和29年~48年の19年間)の日本の重化学工業の基幹を担いましたが、一方で区が誕生した昭和47(1972)年頃には、公害が社会問題となり、市民生活優先に向け転換期を迎えました。その後は、市民、企業、行政が連携して公害を克服し、さらには環境技術の開発にも積極的に取り組みを進めた結果、現在では、最先端のものづくり技術や環境関連技術が集積する、「環境調和型工業地域」として発展してきています。

現在、川崎市の基幹産業である製造業では、製造品出荷額等は大都市中第2位となっています。今後においても、環境と産業が調和した社会をめざし、川崎の地理的優位性や我が国を代表する先端技術産業の集積、研究開発機関の立地などを活かして、活力のある産業の創出や臨海部の活性化、さらには環境や福祉をはじめとした新産業の創造・育成など川崎市内産業の振興に向けて、行政からの支援充実に取り組んでいきます。

6. 市民ネットワークの活性化による安全・安心な街づくり

自治会・町内会への加入率向上による地域の活性化

川崎区では、近年工場の移転と跡地への大規模マンションの建設が進み、子育て世代の転入が増えています。また、高齢化や単身世帯の増加もあり、地域住民相互の交流の希薄化・孤立化が大きな問題だと認識しています。こうした状況を改善するためには、私は、マンション居住者が町内会活動や子供会活動に参加する仕組み作りを考えていく必要があると考えています。日ごろの地域の活性化を図ることで、災害発生時にも相互に声を掛け合い、安全で安心して暮らせる街づくりに繋がるものと考えています。

東日本大震災の経験から私たちは多くの事を学びました。地域の中で声を掛け合い、相互に助け合うことが重要です。災害発生時における行政としての取り組みには限界もあることから、私は、町内会の加入率向上により町内会の活性化に取り組むとともに、地域と行政とがこれまで以上に連携を強化できるよう、日常の市民ネットワークづくりに取り組みます。

7. スポーツ・文化・観光振興策

野球場や体育館の整備による、笑顔あふれる元気なまちづくり

川崎市では、地域全体が一丸となって、誰もがスポーツに参加し、スポーツの楽しさを味わうことができる「スポーツのまち・かわさき」を実現し、市民の一人ひとりが健康で明るく、生きがいを持って活き活きと暮らすことができるまちづくりを目指しています。

川崎区の富士見地区のスポーツセンターについては再編整備のため、平成26年12月末に一時閉鎖となります。現在、地域の中でスポーツを楽しみ交流できるよう、市立学校の施設についても利用を開放されていますが、高齢者の皆さんも含め市民の一人ひとりが気軽にスポーツを楽しめる環境・公園整備や、企業の施設開放の促進に取り組みます。

8. 犯罪のない安心・安全な街づくり活動

治安・風紀の改善に取り組む

川崎区の区民アンケートにおいて、川崎区の良くないと思うもののトップに「治安や風紀」(56.9%)があります。

川崎市は146万人が暮らし、緑が多く人々に安らぎを与える街、水がきれいな街、情熱がほとばしる芸術のある街、温かいハートのある街、魅力と活力にあふれる街を目指す川崎。私たちの川崎にとって、治安・風紀の悪化は、暮らしの安心・安全・子育てへの影響や市のイメージダウンにもつながり、解決すべき重要な課題のひとつです。

私は「川崎市安全・安心まちづくり推進協議会」の取り組みを支援するとともに、行政として「やるべきこと・できること」を点検し、治安や風紀を守る条例の整備や警察との連携・強化など、具体的な改善に取り組みます。

林としお